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タネとチエ

4%ルール

資産の4%ずつ取り崩せば30年もつ、という目安。米国のトリニティ・スタディという研究に由来します。

よんぱーせんとるーる出口

この説明に出てくる金額や割合は、語の意味を示すために書いたもので、基準日つきの数値として持っているものではありません。制度は改正されます。最新の金額と要件は、公表している機関の資料でご確認ください。

なぜそうなっているのか

もとは、株式と債券を組み合わせた資産から毎年一定の額を引き出したとき、過去のどの時期に始めても資産が尽きなかったか、を米国のデータで検証した研究です。取り崩しの話で最初に名前が挙がるのは、率という一つの数字で覚えられるからですが、結論を支えているのは対象の市場・検証した期間・税や手数料の置き方といった前提のほうです。前提が変われば同じ数字にはなりません。日本で参照するときは、答えとしてではなく、自分の前提のどこが違うかを確かめる出発点として扱われます。

誤解しやすいところ

米国の歴史的データに基づき、30年前提で、税・手数料・為替・公的年金を考慮していません。日本でそのまま使うには留保が必要です。

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