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タネとチエ

こどもとまなぶ

お金ってなに、というところから順番に。こどもがそのまま読めるページと、授業で使うための資料を並べています。むずかしい言葉はできるだけ使いません。

この入口について

こども自身が読むページと、教える大人が使う資料をまとめています。どちらから入っても構いません。

こども向けのページは、こどもが自分で読める言葉で書きつつ、教える大人がそのまま言い方を借りられることも意識して書いています。大人の側が背景から押さえたいときは、先生のための予習が同じ役割を果たします。

この系統のページには広告を出していません。教材として使われる場面で広告が混ざるのは適切でないと考えるためです。

こども向けのお話を読むお金ってなに、というところから順番に。全部で11こあります。

ページの一覧

単元の一覧

全部で11単元あります。1つがだいたい授業1コマぶんです。上から順に読むとつながって分かるようになっていますが、気になるところだけ読んでも構いません。

  1. 1お金って、なんだろう?小学校 中学年・小学校 高学年45
  2. 2ためる と ふやす は、どうちがう?小学校 中学年・小学校 高学年45
  3. 3ほしい? それとも、いる?小学校 中学年・小学校 高学年45
  4. 4ねだんは、どうやって決まるの?小学校 高学年45
  5. 5銀行は、なにをしているの?小学校 高学年45
  6. 6雪だるまは、ころがすほど大きくなる小学校 高学年45
  7. 7もうけと、危なさは、セットでやってくる小学校 高学年45
  8. 8会社に、お金を出すということ小学校 高学年45
  9. 9みんなで出し合って、みんなで支える小学校 高学年45
  10. 10その話、ほんとう?小学校 高学年45
  11. 11これからの自分に、いくらかかる?小学校 高学年45

こども向けと大人向けの対応

同じ話を、こども向けと大人向けの両方に置いているところの一覧です。授業のあとに続きを読む先として、また、教える側が先に大人向けを読んでおく手がかりとして使えます。対応するページが無い単元は、無いと書いています。

こども向けの単元大人向けの対応ページどうつながるか
1. お金とは何か大人向けは「手元のお金をどう配るか」から始まるので、お金そのものの成り立ちを扱うページはありません。この単元は、あとの単元の土台として置いています。
2. お金の5つのはたらき5つのはたらきのうち「そなえる」を、大人向けでは生活防衛資金として扱います。はたらきごとに何をするかは、チェックリストの順番に対応します。
3. ほしいもの と 必要なもの「ほしいもの」と「必要なもの」を分ける話は、大人向けでは家計の支出をどう見るかという形で出てきます。使う額が決まると、残る額が決まります。
4. ものの ねだんは どう決まるかねだんが上がると同じお金で買えるものが減る、という話をそのまま引き継ぎます。統計ページには消費者物価指数の実データを、基準日つきで置いています。
5. 銀行と 利子のしくみ金利は、大人向けでは「預けるときの金利」と「借りるときの金利」に分かれます。どちらを先に片づけるかは金利の水準で決まる、という形で扱っています。
6. ふえた分にも、ふえる単利と複利をくらべるワークを、そのまま自分の数字で動かせます。年数と利率を変えたときにどれだけ差が開くかを、こども向けと同じ形で確かめられます。
7. ふれはばと もうけサイコロで体験した「ばらつき」を、標準偏差と分散という言葉で言い直します。分散の限界(同時に下がることがある)まで扱う点が、こども向けとの差です。
8. 会社と 株式会社の株を少しずつ持つしくみが、大人向けではファンド(投資信託・ETF)の一覧になります。掲載は連動指数・信託報酬などの客観的事実の一覧で、掲載順は評価の順位ではありません。
9. 税金と、みんなで支えるしくみ給与明細から引かれているものの話を、公的保障がどこまで効くかという形で引き継ぎます。年金の見通しは統計ページに、基準日つきで置いています。
10. だまされないために3つの問いで確かめるという型は同じです。大人向けでは、実際に使われる手口と、被害に遭ったあとの相談先まで扱います。
11. これからのお金の 見通し年表に書いた出来事を、金額と年数に置き換えます。老後・教育費・住宅など、大きな支出を前提つきで試算できます。

大人向けの解説や試算ツールは、おとながまなぶにまとめています。