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タネとチエ

その話、ほんとう?

だまされないために

小学校 高学年45

「かんたんにもうかる」は、まず止まる

動画やゲームの中で「かんたんにお金がもらえる」「今だけ、ただでレアなものがもらえる」という話を見ることがあります。まず、いったん止まってください。ほんとうに かんたんなら、もう みんながやっているはずです。

あやしい話の 見分け方

次のどれかが出てきたら、止まる合図です。「ぜったいにもうかる」「今日中に決めないと おわり」「きみだけ 特別」「友だちをさそうと、おこづかいがもらえる」。どれも、前の話で見た「もうけと ふれはばはセット」という関係と合いません。

言っている人にも、都合がある

ネットの短い書きこみには、大事な じょうけんが書ききれません。それに、書いた人が 何かを売っていたり、見てもらうと お金が入るしくみだったりすることもあります。それが悪いわけではありませんが、知って読むのと、知らずに読むのとでは ちがいます。

3つの問い

見たら、3つ たずねてみてください。①この人は、これを言うと 何が うれしいのか。②その数字は、どこから来たのか。③反対のことを言う人は、いないのか。この3つを通すだけで、見え方が かなり変わります。

こまったら、すぐ話す

あやしいと思ったら、1人で決めないでください。おうちの人か先生に、その場で話します。はずかしいことでは ありません。早く話すほど、元にもどせることが多いです。大人が相談できる電話もあります。消費者ホットラインは「188」です。

もっとくわしく

このお話のつづきを、大人むけにくわしく書いたページがあります。だまされないための話を、大人むけに読む