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タネとチエ

これからの自分に、いくらかかる?

これからのお金の 見通し

小学校 高学年45

お金が たくさんいる時期がある

お金は、一生のあいだ 同じようにかかるわけではありません。学校に通うとき、住むところを用意するとき、年をとって はたらかなくなったとき。大きくいる時期が、だいたい決まっています。

大きくいるのは 3つ

よく言われるのが「学ぶためのお金」「住むためのお金」「年をとってからのお金」の3つです。どれも、その月のおこづかいでは とても足りない大きさです。

10さい20さい40さい60さい学ぶための お金住むための お金年をとってからの お金山の高さは、だいたいの感じです。いくらかかるかは、えらび方で変わります。山が来る時期も、人によってちがいます。
お金が たくさん いる時期は、一生のあいだに 何回か やってきます。先に 知っていれば、長い時間をかけて 用意できます。

早く知るほど、えらべる

これらは、ひつようになる直前に用意できる金額ではありません。逆に言えば、早く知っていれば、長い時間をかけて用意できます。時間は、お金の代わりになります。

正解は1つではない

家を買うか、かりるか。どこに住むか。何を学ぶか。どれにも お金の面がありますが、お金だけで決める話ではありません。数字は、決めるための材料の ひとつです。

いま 決めなくていい

この時間に書いた表の とおりになる人は、ほとんどいません。それでいいのです。目的は、当てることではなく、「これにも お金の面があるな」と気づける頭を作ることです。

もっとくわしく

このお話のつづきを、大人むけにくわしく書いたページがあります。シミュレーターを使う