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タネとチエ

シミュレーター

単一の「正解」を出すためのものではありません。前提を動かしたときに結果がどれだけ変わるかを確かめるための道具です。

共通の方針

どのシミュレーターも、使っている計算式と仮定をページ上に明示しています。何が含まれていて、何が含まれていないかも書いています。

入力した条件は URL に反映されるので、そのままリンクを共有すれば同じ試算を再現できます。

積立資産形成の試算を開く結果の数字より、前提を変えたときにどれだけ動くかを見るのが使い方です。

シミュレーターの一覧

試算する前に知っておくこと

想定リターンに「正しい値」はありません

年率何%で運用できるかは、事前には誰にも分かりません。特定の数字を信じて計画を立てるより、2%・5%・7%のように幅を持たせて、どのケースでも許容できるかを見るほうが実用的です。

名目と実質を混同しない

「30年後に3,000万円」と出ても、そのときの3,000万円は今の3,000万円と同じ価値ではありません。インフレを差し引いた実質値も併記しているのは、そのためです。

税とコストは、含まれているものと含まれていないものがあります

各ページに明記しています。信託報酬は想定リターンから差し引いた数字を入れると、おおよその感覚がつかめます。

計算より、続けられるかのほうが効きます

理論上の最適解を出しても、途中でやめてしまえば意味がありません。数字は判断材料のひとつであって、判断そのものではありません。

前提になる考え方は基礎から学ぶ、 何から手をつけるかはチェックリストにまとめています。