本文へスキップ
タネとチエ

みんなで出し合って、みんなで支える

税金と、みんなで支えるしくみ

小学校 高学年45

ねだんのふだを、よく見てみる

お店の ねだんのふだには、「本体○○円」「ぜいこみ○○円」のように、2つの数が書いてあることがあります。多くはらうほうに、消費税が入っています。買い物をするたびに、少しずつ集められています。

税金は、何に使われている?

学校、道路、公園、消防車、ごみを集める車。ふだん「あって当たり前」と思っているものの多くは、みんなが出した税金で動いています。

みんなが 少しずつ 出すみんなで出したお金学校道路消防車公園やごみを集める車も、同じところから出ています。
1人では 持てないものを、みんなで 少しずつ 出して 持ちます。これが税金の しくみです。

1人では持てないものを、みんなで持つ

学校のプールを、1人のおこづかいで作ることはできません。でも、たくさんの人が少しずつ出せば作れます。1人では持てないものを、みんなで出し合って持つ。これが税金のしくみです。

病気やけがのときも、支え合う

病院に行くと、かかったお金の全部を自分ではらうわけではありません。みんなが少しずつ出しておいたお金から、多くの部分を出してもらえます。年をとったあとにお金を受け取れるしくみも、同じ考え方です。まとめて社会保険と言います。

大人になると、自分でも出す

大人になってはたらくと、もらうお金の中から、税金や社会保険のお金が引かれます。はじめて お給料をもらった人の多くが「思ったより少ない」と おどろきます。でも、それは消えたのではありません。学校や道路や、病気の人のところへ回っています。

もっとくわしく

このお話のつづきを、大人むけにくわしく書いたページがあります。保険と税金の話の つづきを読む