小学校 中学年小学校 高学年45分
5つに分けて考える
お金との付き合い方は、5つに分けると分かりやすくなります。「かせぐ」「つかう」「ためる」「そなえる」「ふやす」の5つです。
かせぐ
はたらいてお金を受け取ることです。だれかの役に立つことをして、そのぶんのお金を受け取ります。会社やお店ではたらく人もいれば、自分でお店をひらく人もいます。はたらき方は人によってちがいます。
つかう
ほしいものやひつようなものと、とりかえることです。じつは、上手に使うのはむずかしいことです。あとで「しまった」と思わない使い方を考えるのが大事です。
ためる
使わずにとっておくことです。大きな買い物のためだったり、目的が決まっていなくても、とっておくと えらべることが ふえます。
そなえる
悪いことが起きたときのために用意しておくことです。病気やけが、じしんや台風。ほけんも、この仲間です。「起きないでほしいけれど、起きたら こまること」に そなえます。
ふやす
お金にはたらいてもらって、ふやそうとすることです。ただし、ふえることもあれば、へることもあります。ここが「ためる」との大きなちがいです。
ふりかえってみよう
読みおわったら、自分で たしかめてみましょう。紙に 印刷したときは、しるしを つけても いいです。ぜんぶに しるしが つかなくても だいじょうぶです。もう一度 読んでも いいし、先生や おうちの人に 聞いても いいです。
- 「かせぐ・つかう・ためる・そなえる・ふやす」の 5つを 言えるかな。
- 自分が した ことが、5つの どれに 当たるか 分かるかな。
- 「そなえる」と「ふやす」の ちがいを 話せるかな。
もっとくわしく
このお話のつづきを、大人むけにくわしく書いたページがあります。大人が さいしょにやることを見る
タネとチエ https://tanetochie.com/kids/five-functions/