本文へスキップ
タネとチエ

実質コスト

信託報酬に、売買委託手数料や監査費用などを加えた、実際にかかった費用の合計。運用報告書で確認できます。

じっしつこすとコスト

なぜそうなっているのか

信託報酬は、あらかじめ年率で決まっている費用です。これに対して、売買のたびにかかる委託手数料や、監査を受ける費用は、運用してみないと金額が確定しません。だから事前の料率としては書けず、期間が終わったあとの運用報告書で開示されます。実質コストという言い方があるのは、事前に分かる分と事後にしか分からない分に、費用が分かれているからです。

誤解しやすいところ

表示されている信託報酬より、通常は少し高くなります。目論見書に書かれている料率だけを比べると、この差が抜けます。

もう一段くわしく

ファンドの比べ方

あわせて読む語

用語集の一覧に戻る