リスク
結果のばらつきの大きさ(統計でいう標準偏差)。上にも下にもふれる、その幅のことです。
りすくリスクと分散
やさしく言うと
「あぶない」という意味ではなく、「どれくらいブレるか」という意味。
なぜそうなっているのか
ばらつきを数字にしておくと、性質の違う資産どうしを同じものさしで並べられます。日常語の「危険」のままだと、上にふれる可能性を数え落とすため、期待できるリターンとの対応が見えなくなります。統計の標準偏差をそのまま持ってきているのは、複数の資産を組み合わせたときのふれ幅を計算で扱えるようにするためです。ばらつきの大きさが分かってはじめて、「どこまでのふれ幅なら自分は持ち続けられるか」を先に決めておけます。
誤解しやすいところ
日常語の「危険」とは意味がちがいます。ここを取りちがえると、あとの話がすべてずれます。