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タネとチエ

アクティブファンド

運用担当者が銘柄を選び、指数を上回ることを目指す投資信託。

あくてぃぶふぁんど商品

なぜそうなっているのか

指数は時価総額などの規則で機械的に決まるもので、それ自体は「いま何を持つか」の方針を持ちません。指数が作られていない対象もあります。そして、誰かが個別の会社を調べて値をつけていなければ、指数が示す値段そのものが決まりません。銘柄を選ぶ運用は、その値付けをする側にいる、という位置づけです。一方で、調べる人が要るぶんの費用は信託報酬に乗ります。市場に参加している全員の平均的な成績は市場全体の動き(指数)とほぼ同じになる(ある人が平均を上回れば、別の誰かが同じだけ下回る)ので、費用を引く前は平均、引いた後は費用のぶん下、という算術になります。「上回るものは無い」という話ではなく、「上回り続けるものを事前に見分けられるか」が論点になる、という位置づけです。

誤解しやすいところ

長期では、多くのアクティブファンドが指数を下回るという研究結果が繰り返し報告されています。信託報酬も高くなる傾向があります。

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