インデックスファンド
特定の指数(TOPIX、S&P500など)に連動することを目指す投資信託。運用に人の判断が入らないぶん、コストが低くなります。
いんでっくすふぁんど商品
この説明に出てくる金額や割合は、語の意味を示すために書いたもので、基準日つきの数値として持っているものではありません。制度は改正されます。最新の金額と要件は、公表している機関の資料でご確認ください。
なぜそうなっているのか
指数に連動させるというのは、その指数が定めた銘柄と比率をそのまま持つ、ということです。どれを買うかを人が決めないので、調査や判断にかかる費用がその分かかりません。コストが低くなりやすいのはこの構造から来ています。連動先が同じなら中身もほぼ同じになるため、比べる軸は自然とコストと、指数からどれだけずれずに動けているか(連動の精度)に寄ります。運用会社の腕前を比べる商品ではない、という言い方もできます。
誤解しやすいところ
「インデックスだから安全」ではありません。連動先の指数が下がれば、同じだけ下がります。また、同じ「全世界株式」でも連動先の指数が違えば中身も違います。名前ではなく、どの指数に連動するかを見ることになります。